橋本マナミ、ベッド際のティッシュに妄想!意外な性癖

 

橋本マナミの生存戦略

 

「橋本マナミのヨルサンポIII」にて番組中、

橋本マナミが枕元のティッシュに妄想を膨らませて、

興奮気味になった。

 

橋本マナミと壇蜜は同じ系統の売りを仕掛けているが、

壇蜜の方が若干シモに走りやすいイメージがある。

 

方向性としては同じでも、

男性も年を取ってくると橋本マナミの方に、

興味が向くのかもしれない。

 

直接的なエロを求める層は、

若い男性に強い傾向が見られると思うが、

 

みのもんたや、堺正章などの年齢層になると、

橋本マナミのような控えめに見える

エロを求める傾向が強くなる。

 

 

女性の持っている、エロ資源にさほど違いはないのだが、

 

男性が抱くエロティシズム、

エロ幻想と言うのは、

高齢化が進めば、本来ありえない幻想を幻想として、

そのまま楽しもうとする。

 

まあ、つまり橋本マナミがティッシュに興奮していたら、

本心はそんなもの演技だろと思いつつも、

演技に乗っかってロールプレイをすることを楽しむと言う

高度なエロになっていく。

 

エロは本来、

男性の理性部分を削り取る作業になるはずなのだが、

 

高齢化が進むと、

本能的な部分だけではなく、記憶的な部分で、

不足していっている男性エネルギーを補完していく傾向が強い。

 

つまり、

若い頃ならシチュエーションよりも、

エロそのものに対するエネルギーが強い傾向が見られるが、

 

年を取ってくると、

エロそのものに対するエネルギーが落ちてきているので、

若い頃に体験したor体験したかった

シチュエーションを想起させてくれる

=若い頃の感覚を取り戻したと錯覚させてくれるような、

 女性の方が良いのだろう。

 

つまり生存戦略的には、

少子高齢化の社会においては、

橋本マナミの生存戦略の方が優れている

可能性が高い。