橋本マナミ、ベッド際のティッシュに妄想!意外な性癖

 

橋本マナミの生存戦略

 

「橋本マナミのヨルサンポIII」にて番組中、

橋本マナミが枕元のティッシュに妄想を膨らませて、

興奮気味になった。

 

橋本マナミと壇蜜は同じ系統の売りを仕掛けているが、

壇蜜の方が若干シモに走りやすいイメージがある。

 

方向性としては同じでも、

男性も年を取ってくると橋本マナミの方に、

興味が向くのかもしれない。

 

直接的なエロを求める層は、

若い男性に強い傾向が見られると思うが、

 

みのもんたや、堺正章などの年齢層になると、

橋本マナミのような控えめに見える

エロを求める傾向が強くなる。

 

 

女性の持っている、エロ資源にさほど違いはないのだが、

 

男性が抱くエロティシズム、

エロ幻想と言うのは、

高齢化が進めば、本来ありえない幻想を幻想として、

そのまま楽しもうとする。

 

まあ、つまり橋本マナミがティッシュに興奮していたら、

本心はそんなもの演技だろと思いつつも、

演技に乗っかってロールプレイをすることを楽しむと言う

高度なエロになっていく。

 

エロは本来、

男性の理性部分を削り取る作業になるはずなのだが、

 

高齢化が進むと、

本能的な部分だけではなく、記憶的な部分で、

不足していっている男性エネルギーを補完していく傾向が強い。

 

つまり、

若い頃ならシチュエーションよりも、

エロそのものに対するエネルギーが強い傾向が見られるが、

 

年を取ってくると、

エロそのものに対するエネルギーが落ちてきているので、

若い頃に体験したor体験したかった

シチュエーションを想起させてくれる

=若い頃の感覚を取り戻したと錯覚させてくれるような、

 女性の方が良いのだろう。

 

つまり生存戦略的には、

少子高齢化の社会においては、

橋本マナミの生存戦略の方が優れている

可能性が高い。

鬼束ちひろ、バージョンアップ完了!

 

 ある意味まじハロウィン

 

この人は、ぶっ飛んだ感じのイメチェンやら、

発言で世間を騒がせるが、

 

和田アキ子に暴言を吐いても、音楽業界でやっていけてる時点で、

コアなファンが付いているのだろう。

 

デビューしたての頃のイメージと、

イメチェン後の容姿とぶっ飛んだ発言のギャップで、

確かに面白い。

 

一時期、清楚系の旧バージョンに戻していたが、

まあ、やはりブッ飛んでるの方が面白いだろう。

 

http://livedoor.blogimg.jp/gossipzip/imgs/f/a/facbe3bb.jpg

引用元:https://i.ytimg.com/vi/znjYA8LidKo/maxresdefault.jpg

 

初回のアウトデラックス出演時のトークは明らかに、

マツコ・デラックスを食ってたから、

普通にトークで食えると思うのだが、

 

2回目のアウトデラックス出演時のトークは、

トーンダウンしてて残念だった。

 

鬼束ちひろの心理

 

普通に人格障害とか言われたりもしているが、

単純に、彼氏によって変わりやすい、

被暗示性の高いタイプの人なんだろう。

 

いわゆる感受性の高い人間。

 

 

曲を15分とかで作ったり、

フリートークのセリフ回しを見ていると、

頭もかなり良いみたいだが、

 

彼氏が普通の人だと、普通の人っぽくなってしまうのが、

やや残念。

 

 

今回のボウズ騒動は、

知人が抗癌剤治療を受けるのを応援するという

感動的なものであるため、

 

以前の様な、はっちゃけた感じには、

戻らないのかもしれないが、

 

あのぶっ飛んだ感じはコアなファンを、

がっちり掴んで離さないと思うので、

是非機会があればもう一度見てみたい。

 

 

 

AKB48 渡辺麻友の卒業

 

渡辺麻友、有終の美を飾る 

 

 10月31日にAKB渡辺麻友卒業コンサートが行われた。

 

AKB商法の組織論には、

かなり興味深い点があるが、

 

象徴としての、

組織のトップの入れ替わりが多すぎる様な気もする。

 

とは言え、

秋元康を象徴として奉る訳にもいかないから、

総選挙の順位1位をトップとして、

象徴の様に扱うしかないのだが、

 

ファン個人からすると、

それぞれの推しメンが象徴となっていて、

 

それに順位が付くと言うシステム&しばらくしたら卒業するという

仕組みは、

象徴の神格化が長く続かないような気もする。

 

しかしながら、大量生産、大量消費時代を象徴するアイドルとしては、

正しいのかも知れない。

 

恐らくだが、

AKB商法の出身者は、松本伊代松田聖子みたいに、

超長期的には生き残らない可能性が高い。

 

元からそんなアイドルは超希少だから

気にするべき物でもないかもしれないが、

 

AKB商法で象徴化されるフレームは、

個人ではなくAKBと言う仕組みそのものだろう。

 

推しメン卒業後のファンの行動パターンは、

AKB商法から卒業するというパターンと、

新しい推しメンを作るというパターンに分かれる様だ。

 

握手会に参加し、投票券を購入して投票するという行動を、

ロール化した場合、

AKB商法に対する依存度が高くなっていくが、

 

推しメンを応援するというロールで固定化された場合、

卒業とともにAKB商法という魔法が解けてしまう。

 

ここが秋元康の計算外の部分かも知れない。

 

 

総選挙のランキングに、一喜一憂するという、

推しメンとファンとの一体感の演出をする仕組みは秀逸の極みになるが、

 

この仕組が強力であればあるほど、

推しメンのファンであるというロールも強化されるという、

デメリットも強化され諸刃の剣となっている。

 

秋元康は、次はこの弱点を修正した仕組みを生み出すのか?

それとも、もう飽きてAKB商法自体の寿命と共に、

引退するのか?は、興味深いところである。

 

 

 

橋下徹、丸山穂高への怒り収まらず。

 

 橋本劇場と組織論

 

橋下徹大阪府知事が、

先日の衆院選での敗戦に関してツイッターで呟いた、

丸山穂高議員にブチ切れて、

離党させてしまったようだ。

 

典型的なパワハラ上司に見えるが、

よく分からないのは、

この人は丸山議員の言葉遣いに切れたらしい。

 

いやチョット待って本気なのそれ?

 

問題なのは、言葉遣いがどうとかじゃなくて、

その言葉遣いが許せなかったことに関して、

SNSでブチ切れ、

更にSNS上の放送番組に出演して、

ブチ切れた事を自己正当化していた点だ。

 

許せないのは別に構わないというか、

しょうが無いのかもしれない。

彼の持っているロールが、

自分より立場の弱い人間の生意気な?言葉遣いを許す事ができないのだろう。

 

人間は感情をコントロールしづらい性質をもっているから、

そこはしょうがない。

 

ただしそれを表面上も隠すことができずに、

広く大衆に教えて回らないと気が済まないとなると、

自分は癇癪持ちで、特定のスイッチを押した奴は、

絶対に許さないという事も周知してしまっている。

 

まあ、事後に自己正当化に必死になっているという事は、

自分でも感情のコントロールが上手くいってない事をある程度認識していて、

予防線を張っているのかも知れない。

 

感情のコントロールが苦手なら、

SNSとか止めりゃ良いんだけなんだが、、、

 

 

また組織論的に言うと、

弱い勢力を、更に弱くしてどうするんだ?

という単純な数の論理の問題と、

 

丸山穂高が気に食わないなら、

ある程度の冷却期間を置いてから、

裏から手を回して、党に居づらくさせるとか、

強制的に自主離党させるとか、

やりようは、いくらでもあったはずなんだが、

 

それを臆面もなく、

オレは感情のコントロールや自制はできないんだー!

と、ネットにぶちまけてしまうという器量や度量の大きさの問題だ。

 

子供じゃないんだから、そこは我慢しようよ。

 

 

橋本劇場の弱点

 

 

組織を率いてた、もしくは組織を、もう一度率いるつもりなら、

これは結構、致命的な欠点にもなりうる。

 

分かりやすく言えば、

トラップを仕掛けやすい、

 

格下の記者とか、飲みに行った店の給仕やウェイトレスが、

生意気に取れるような態度や、言葉遣いをすれば、

自制ができなく、失言をするというリスクが見て取れる。

 

通常であれば我慢するべき状況だと思うのだが、

彼のロールはそう言った行動を許すことができないだろうから、

 

ちょっとした火種を用意してあげれば、

失言なり暴言を引き出せる可能性が高いという

弱点を晒してしまっている。

 

 

 

 

 

 

 

「陸王」第2話14.0%・池井戸潤原作のドラマが好調

 

定番の安定感 

 

倒産寸前の足袋業者「こはぜ屋」が、

企業再建の為にランニングシューズの開発に挑むと言う流れ。

 

ヒットメーカーの池井戸潤が原作のドラマにしては、

期待していたスペックを満たしていないかもしれないが、

今季のドラマの視聴率では、3位にランキングしている。

 

上位は何かというと、

1位がドクターX ~外科医・大門未知子~

2位が相棒 season16になっている。

 

以前に、海外ドラマみたいにシリーズ化して、

固定ファンを増やしていくべきと、

書いていたが、

 

ドクターXは5期目で、

相棒は16期目になっている。

 

16期目というと、海外ドラマでも長いシリーズ物になっている。

 

若年層のテレビ離れ

 

若年層がどれくらいテレビを見なくなったのか?

も重要かもしれないが、

嗜好の多様化の方が重要な問題のような気もする。

 

昔は同じ番組をみて、同じ番組の話をするというのが、

コミュニケーションツールの一種であったわけだが、

 

嗜好の細分化によって、

他の人と同じドラマを見るということに関しての、

重要性が下がってきている。

 

これによって、

コミュ障が増える傾向があるとは思われるが、

嗜好の方向性がネットへと切り替わっている部分もある。

 

ネットを介しての同じ趣味同士のコミュニティによる

同じ情報の共有という、

これまでようなの直接対面的なコミュニケーションでなく、

間接的なコミュニケーションへと切り替わりつつある。

 

特に、今後のyoutubeネイティブな世代が世の中に出てくる頃になると、

メディアの広告戦略の形態も変化をせざるを得ない状況になってくる。

 

Youtuberはランキングトップになると、

500万人近い登録者を誇っていて、視聴率換算するなら、

MAXで3~4%を個人で持っている計算になる。

 

これがどれ位まで伸びるものなのか不明だが、

安定した再生数で200万再生とかになるなら、

テレビに広告を依頼するより、Youtuberに依頼した方が、

安価に広告効果を狙える事になる。

 

現状では、Youtuberへの広告依頼はスマホのアプリとかでないと、

広告効果は見込めないだろうが、

 

これが10年も先になると、

健康食品から、自己啓発セミナーまで、

ありとあらゆるものが、

Youtuberによって宣伝されるという形式に変更される可能性もある。

 

若者の〇〇離れ?

 

この若者の〇〇離れというのは、

いつの世代でも起きていた、

消費構造や情報伝達媒体の変化に過ぎないわけだが、

 

新聞→ラジオ→テレビ→YoutubeSNS

手紙→電話→メール→SNS

 

ただし、情報伝達媒体の寿命も短命化しているので、

今のYoutubeが10年後も、

アクセスを稼ぎ続ける物かどうかも分からないと言う問題もある。

 

SNSも、ミクシー、facebookツイッター、インスタと変化を続けていき、

いずれは、動画がSNS化するのは目に見えている。

 

その場合にyoutubeSNSツール化するのか、

別のサービスに取って代わられているのかは不明だが、

 

そんな時代に合う、マスメディアという戦略ではなく、

スモールメディア戦略に切り替える必要が出てくるのかも知れない。

佐々木希、2年連続で誕生日に血まみれ

 

 

 佐々木希は悪くない

 

何でも小さい頃、わんぱくで、

誕生日にテンションが上がってはしゃぎまくってたら、

転んで血まみれになったらしい。

 

なるほど、

誰でも似たような経験があるかもしれないトークで、

共感を得るという方向性では間違っていない。

 

問題は、

この記事のタイトルの付け方だ、

この記事のタイトルだと、最近の誕生日に2年連続で、

血まみれになったんだ、と思うというか、

 

このタイトルを付けた某大手のニュースサイトは

そう思わせようとしている様にみえる。

 

 

そしてタイトルを見た人間は、

何が原因で、そんなことになったんだと思って、

リンクを開くわけだが、

 

実際に記事を読んでみると、

幼年期の話で、

 

それくらいあっても、おかしくも無いだろ!

という話になってしまう。

 

つまり、最初にハードルを上げて、

オチが弱いという構成になっているわけだが、

 

これは、佐々木希のせいではない。

むしろ被害者だろう。

 

これだったら佐々木希がまるで、

面白くないやつみたいに見えてしまう。

 

 

 

オチが幼年期の話だとわかってるなら、

佐々木希、血まみれ伝説!その時、彼女がとった行動とは?

とかのタイトルの方が良かった気もするが、

 

余計にダメか、、、

 

 

 

インパルス堤下敦、再び交通事故、尿検査と血液検査を実施

 

4ヶ月ぶり2度目

 

 インパルスの堤下敦が、

10月27日の午前10時半過ぎに交通事故を起こした。

 

それだけなら、あまりインパクトはないのかもしれないが、

今年6月にも同様に、前方不注意による事故を起こしていて、

その際に、睡眠薬を服用していたから、

問題になっていた。

 

今回は、尿検査と血液検査までされているので、

ひょっとしなくても、飲酒や薬物乱用も疑われているのかもしれない。

 

前回の事故の時の、

睡眠薬を飲まないと眠れないにもかかわらず、

 

睡眠薬を服用して運転をしている時点で、

相当おかしいと思われるのだが、

どうなのだろうか?

 

堤下敦は追い詰められていた?

 

自己責任といえば、完全に自己責任だろうが、

 

森三中の黒沢かずこをイジメていたことを、

2013年に放送された番組中に暴露され、

 

それから干されていたと言うことだから、

結構長い。

 

森三中大島美幸は、放送作家鈴木おさむの嫁だから、

敵に回してはならない所を、敵に回してしまったという形になる。

 

ツイッターでも悲鳴?

 

年末に仕事がないことをツイッターで、

自虐チックにつぶやいていたようだが、

本心の所は、本人にしかわからない。

 

心の闇

 

心の闇はあるのか?と言うと、

誰しもが多かれ少なかれ、何らかの不安を抱えているのは、

そう大差がない。

 

また、本人は気づいていないのかもしれないが、

上に媚びへつらい、下に厳しくあたるという、

古き良きというか、悪しき芸人像を踏襲している間に、

それがロールとして本人に刷り込まれていったのだろう。

 

ただしこれは、堤下に特有の性質なのか?というと、

 

番組中でも公然と、事務所の力関係や、

上下関係を盾に、トークを切り替える

某大物MCがいるくらいだから、

 

芸人というか芸能界の悪しき弊習とも思われる。

 

堤下の復帰

 

堤下の復帰プランは、中々に難航しそうだ。

今回の事故の問題が落ち着いたとしても、

鈴木おさむや、大島美幸、黒沢かずことの関係修復が必要になる。

 

このあたりの調整は、

本人だけでは難しいだろうから、

 

周りの力を借りるしかないが、

そういった根回しが得意でないと、

再浮上は厳しいだろう。

 

この類の根回しは、プライドが高いと、

プライドが邪魔でできないのだが、

 

It's a small world理論と言うものがあって、

根回しで鈴木おさむ達に到達するのに必要な人間は、

よほど遠い関係であっても、せいぜい6人位だから、

 

3、4人に根回しをお願いできれば、

ひょっとするかも知れない。

 

そこまでして、芸能界にすがりつく事ができれば、

堤下も一流の芸人になっているかも知れない。